バーラサイババについて

生き神様に出会った!インドのバーラサイババの奇蹟を体験

本などでは、バラサイババという名で知られているバーラサイ。バーラという言葉には、シャクティ、または永遠に若いという意味があります。
このHPでは、バーラサイに関する正しい情報をお知らせしています!

ヒンドゥー教の三大神、ブラフマン、ヴィシュヌ、シヴァはそれぞれ創造神、維持神、破壊神として役割を果たしています。宇宙はこの三大神の働きによって成り立っているのです。

この三大神を創った宇宙最古の神がいます。それは女神バーラ・トリプラスンダリであり、その神の化身が実はバーラサイババなのです。
バーラとはサンスクリット語で、女神、または永遠の若さを意味しています。

 

2009年降誕祭のニュース-降誕祭にババに届いた哲学博士号の証書-

今年の降誕祭では、オランダのInterculture Open Universityからババに哲学博士号が授与されたことが知らされた。現在までに国連や世界の教育施設から様々な賞や褒状、地位がババにおくられ、数々の慈善活動、優れた人間性が認められているが、神の化身でそのように正式に世界から広く認められるのは過去にも未来にもバーラサイババだけであるという。その他の賞についてはこちらを参照のこと



証書訳
本書をもって以下を証明する。
バガヴァン・スリー・バーラ・サイ・ババ・K氏は1961年の弁護士法(1961年版25項)に基づき、2010年8月5日、アーンドラ・プラデーシュ州弁護士会名簿に載った弁護士として認められている。

2008年降誕祭のニュース

恒例の世界平和会議の際に、ババは国連の教育機関IEAWP(NGO、経済社会理事会、UNDPI、ユニセフ(国連児童基金)、UNCED、ユネスコから構成される機関)から「ワールド・スピリチュアル賞」をザンビアのグローバル・オープン大学からは「ワールド・セオロジー賞」を授与された。その他、ドイツの世界大学の学長になることも発表された。また例年にもれず車椅子26台、ミシン50台を贈呈したが、今年はさらにサリー5000着、男性用の腰巻(ドーティ)2000枚を貧困者に贈った。

降誕祭1 降誕祭2
▲貧困者に、来賓客と共にミシンを贈呈するババ   ▲第13回世界平和会議で贈呈されたミシンと三輪車椅子