インドのマンディールでの行事

2020年2月クルヌール マンディールの様子

2020年2月27日 クルヌール パレステンプル落成式

スリー・バーラサイ・ババ 一周忌の写真

インドのマンディールでの行事

マハー・シヴァラトゥリー-2016年03月07日 -

スリー・バーラサイ・ババ56歳のご聖誕日 -2016年01月14日-

マハー・シヴァラトゥリー-2015年02月27日 -

スリー・バーラサイ・ババ55歳のご聖誕日-2015年01月14日 -

マハー・シヴァラトゥリー-2014年02月27日 -

 

2014年2月28日深夜0時 クルヌールでのマハー・シヴァラトゥリーにてババはアートマ・リンガムをこの世に送り出しました。

バガヴァーン・スリー・バーラサイババ・トラストジャパン代表は2003年に一つ目のリンガムを、そして今年二つ目のリンガムをいただきました!

 

スリー・バーラサイ・ババ54歳のご聖誕日-2014年01月14日 -

 

 

 

 

マハー・シヴァラトゥリー-2013年03月10日 -

 

 

 

 

 

 

 

マハー・シヴァラトゥリー祭へ-2012年02月20日 -

 

 

 

 

 

 

 

マハー・シヴァラトゥリー祭へ-2011年03月02日 -

 

 

 

 

 

 

 

ディーワーリー-2010年11月21日 -

 

ディーワーリー(サンスクリット語のディーパーヴァリー)はインドのヒンドゥー教の新年のお祝い。今年は11月22日深夜満月となるため11月21日に行われた。

別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、10月末から11月初めのインド歴の第7番目の月の初めの日になる。この日は新月と重なり、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーをお祝いする。

マハーシヴァラートリー(カルヌールマンディール)-2010年2月12日 -

2008年のマハーシヴァラートリのババ。この日の真夜中にババが誕生させたリンガムは長年の帰依者であるチェンナイのインド人夫婦に贈られた。

※バシャン・・・神の讃歌。

 

 

 

 

 

 

12日は朝方まで (リンガム誕生後)文化・芸術鑑賞会:音楽家、舞踊家、外国人によるパフォーマンスババはこの日、シヴァ神として見られます。シヴァ神を奉るこの吉兆の夜、人々は朝まで神を想い、神と共に過ごして祝福をもらいます。

2009年10月初旬に起こった大洪水の被害は国規模の災害と言われるほど大きなもので、今も痛手が残っています。カルヌールでは40万人の人がホームレスになったと発表されました。この被害者を対象に、ババの慈愛と祝福により、トラストは三輪車椅子、ミシン、小さな商いを営むための荷車、台所用品や衣類など生活に最低限必要なキットを配布し、その後もホームレスになってしまった人々のための家屋の建築、家屋の修理の奉仕を続けていきます。


第50回降誕祭(カルヌール)- 2010年1月14日 -

 


行事参加の際のお願い

・参加の際には、事前にご連絡下さい。
・プログラムに参加するには、遅れて来たり、席を頻繁に立ったり、途中で長いこと席をあけることがないよう、きちんと参加してくださいますようお願いします。
・服装はインドの祭事の習慣に従ってください。
(男性は、クルタ、女性はサリーか、ショール付きのパンジャービ。色は白が好ましいとされています。現地でたいへん安く手に入ります)半ズボン、ジーンズ、ミニスカート、袖なしの服、襟ぐりが大きく開いたもの、著しく肌が露出しているものは避けてください。
・紛失物に関しましては、マンディールのほうでは責任をとりかねますので、手荷物の管理には充分ご注意下さい。また、たいへん込み合うことが予想されますので、荷物は膝の上に載せられるくらいの物をお持ちいただき、大きな荷物は持ち込まないようお願いします。 (場所、プログラム等の変更の可能性あり)